陰山先生の立命館小学校など多くの有名校で学校指定の上履きとして採用されています。

うわばきのデザインは、中央にゴムの入ったバレータイプが販売されておりますが、実は学校や幼稚園では特に形の指定をしていない場合がほとんどなのです。

運動量の多い幼児期や低学年のお子様には、脱げにくいマジックベルトで固定するタイプおすすめします。

一般的な上履きは、底がプラスチックでできておりますプラスチックは、学校の床と擦れると摩擦熱が発生するのですこの摩擦熱で学校の床に擦れた跡をよくにみかけますこの摩擦熱は、プラスチックですから実はわずかですがダイオキシンも発生しているのです教育フレッシュやパワーシューズシリーズは、底が”ゴム”でできておりますゴムは、お子様が激しく運動しても摩擦熱は発生しませんゴムが減るだけなのでお子様の健康や学校の床にもやさしい素材なのです〜お母様へお願いです〜量販店では、確かにこちらの商品のお値段よりもお安い量産のバレータイプの上履きが販売されておりますでも、お子様が一日の中で長く過ごされる園内や校内で使用する上履きですからお子様のためにほんの少しだけ、奮発してください！気持ちのいい上履きを履いていると、おのずと授業にも気持ちが入りますし、集中力も養えます。

なにより末端の足先と脳はとても大事な関係にありますので、靴選びはとても大切なのです筑波大学名誉教授・浅田隆夫先生もこちらのシューズを推薦しています。

”子供たちが一日の生活の中で一番長く履くのが上履き”です。

お受験での体育考査などでも、着脱簡単で着地時の衝撃を緩和するこちらのシューズを是非お勧めいたします子供の足指の骨は大人が思っているよりもはるかにやわらかく、日々成長しています。

子供はつま先が狭くなっていても「痛い」と言わないことが多く、親はそのまま履かせ続けてしまいます。

その結果、内側に小指が曲がる「内反小趾」になってしまうことも多いのです。

こちらのシューズは成長期のデリケートな足のために、信念を持って作られています。

【良い子供靴の必要条件】☆つま先部分が広く大きく5本の指が自由に動かせるもの☆かかと部分がしっかり固定できるもの☆靴底は足指の付け根が曲がりやすいもの足の指の骨が硬い骨になるのは12歳までと言われます。

この時期に、機能性の乏しい従来の上履きを履かせることは大変危険なことです。

【良い靴が子供の潜在能力を高めます】脳の活性化・集中力にも影響する大切な靴選びです。

子供の正しい足の発達のために、正しい靴選びが大切です量販されている上履きとは、機能が全然違います！店長イチオシです【お色】白【サイズ】13.0〜20.5センチまで0.5センチきざみ足指先や指の付け根を締め付けないように工夫されているため全体的に丸みのあるシューズですので、こちらを初めてお履きになる場合は、他メーカーの同じサイズに比べてワンサイズほど大きめに感じられる場合がございます。

※21.0センチ〜30.0センチも販売しております(28.0センチ以上は1センチ刻みです)21.0センチ〜30.0センチはこちらです【姉妹品】…”子供の足を救う”【通園スニーカー・通学シューズ】はこちらです【外反母趾】【内反小趾】予防のシューズ   このページは【13.0〜20.5cm】のサイズをご案内しております。

【21.0〜30.0cm】のサイズはこちらからご覧頂けます