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女性史の中の永瀬清子(戦前・戦中篇)
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井久保伊登子ドメス出版この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年01月登録情報サイズ:単行本ページ数:482pISBN:9784810706703【内容情報】(「BOOK」データベースより)きづなは地にあこがれは空に—。
戦前戦中いましめ多い家婦の座を生きながら「私」の想いを紡ぎつづけた女詩人の欣求の心。
【目次】(「BOOK」データベースより)序 私は地球—近現代日本史を生きた女詩人の軌跡/第1篇 星座の娘/第2篇 『グレンデルの母親』上梓とその後/第3篇 苦の時代、『磁場』と『麺麭』/第4篇 宮沢賢治世界との出合いから/第5篇 詩集『諸国の天女』の出版、そして/第6篇 詩人の魂がねじ曲げられる時に【著者情報】(「BOOK」データベースより)井久保伊登子(イクボイトコ)1936年岡山市に生まれる。
1958年熊本大学国文学科卒業。
島根県の中学校教諭に赴任。
1959年退職して結婚、3児出産。
1969年岡山大学医学部入学。
1975年卒業後、岡山県の病院に勤務(内科医師)。
1979年胃ガンの手術後、赤穂記念病院に勤務(2006年退職)。
1983年医学博士の学位取得。
1998年ベル総合福祉専門学校非常勤講師(2005年退職)。
随筆誌『女人随筆』代表、詩誌『黄薔薇』同人。
「岡山女性史研究会」、「岡山地方史研究会」会員、文章教室講師など。
2006年聖良寛文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
本 > 人文・思想・社会> 文学> その他
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