算数の「考える力」と「見える力」を育む立体ドリルの入門編。

算数力は立体のイメージを頭に描けるかどうかが分かれ目。

本書は基礎力重視のやさしい立体問題で構成。

キューブ付録つき。

【内容情報】（「BOOK」データベースより）考える力とイメージ力を育む、はじめての算数キューブ。

【目次】（「BOOK」データベースより）ステップ1（花をさかせよう！／平面パズル／少ないピースで　ほか）／ステップ2（名前をあてよう／高くつみ上げよう／はみださないように　ほか）／ステップ3（箱づめきょうそう／切り口の形／◎と☆のしわざ　ほか）【著者情報】（「BOOK」データベースより）高濱正伸（タカハママサノブ）1959年熊本県生まれ。

県立熊本高校・東京大学・同大学院卒。

1993年、大学院の同期生たちと、「数理思考力」「国語力」「野外体験」に重点を置いた幼児・小学生向けの「花まる学習会」を設立。

15年連続で生徒数増。

算数オリンピック委員会理事平須賀信洋（ヒラスガノブヒロ）1985年埼玉県生まれ。

県立浦和高等学校時代に高濱と出会い、思考力問題の面白さを知る。

大学入学と同時に、問題作成アシスタントとして参画、頭角を現す。

現在、高濱の問題作成パートナーとして活躍するとともに、子供のための住宅についての提案を積極的に行う。

早稲田大学理工学部建築学科在学中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。

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