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このカセドラル・セラー シャルドネ 2008が南アフリカ航空ファースト・クラスの機内ワインに採用!!KWVカセドラル・セラー シャルドネ 2008白ワイン 辛口 750ml 南アフリカ共和国KWV Cathedral Cellar Chardonnay 2008
価格:2,100円
カセドラル・セラー シャルドネ KWVCathedral Cellar Chardonnay2008 ・ 味わい 辛口 ・ 色 白 ・ ヴィンテージ 2008 ・ 産地 南アフリカ共和国 パール ・ 品種 シャルドネ100% 最も出来の良かった畑のブドウをさらに厳選し、オークの小樽で発酵後、新樽にて8ヶ月熟成されます。
輝く黄金色、豊かなフレーヴァー、力強くコクのある味わいで、ワインに対する造り手の愛情が伝わります。
カセドラル・セラーはKWV社が誇るプレミアムワインで、ワインが熟成されるセラーが聖堂のように壮大であることにその名は由来します。
軽い白ワインじゃ物足りなくて…。
そんな方にお薦めの、しっかりコクのある白ワイン。
しゃぶしゃぶなどの軽い肉料理にもよく合います。
香りにも、口あたりにも、きっとご満足いただけるでしょう。
南アフリカ共和国について Ko-operatieve Wijnbouwers Vereniging Van Zuid-Afrika Beperkt 南アフリカ共和国のぶどう栽培面積は10万ha、ワイン生産量は1,000万hlです。
その気候は、東はインド洋、西は大西洋に面し、北部の一部亜熱帯地方を除いて温暖な地中海性気候で、ぶどう栽培に適した気候帯をあらわすワインベルトに入っています。
日照時間も豊富で、降水量も500mm〜550mmとぶどうの栽培に適しています。
土壌は沿岸部の平野では砂岩質、東の山脈の斜面では花崗岩質となります。
ワイン生産のほとんどがウエスタン・ケープ州で行われています。
栽培されるぶどうは、赤ワイン用としてはハーミタージュ(シラーズ)、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノタージュ、メルロー等で、白ワイン用としてはリースリング、シュナン・ブラン、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランなどが中心に栽培されています。
シュナン・ブランはフランス・ロワール地方で栽培されているものと同じで、別名スティーンと呼ばれ栽培量が一番多く、ブランデーの原料品種ともなっています。
80年代からフランス系品種が増加してきました。
南アフリカ特有の品種ピノタージュはピノ・ノワールとサンソーを交配してできたもので、程よいコクとスパイシーさをもつワインになります。
黒ぶどうではカベルネ・ソーヴィニヨンに次いで栽培量も多く、良質なワイン原料となります。
ワインの産地はウエスタン・ケープ州の中でもコースタル・リジョンと呼ばれる沿岸地域が特に評価が高く、ステレンボッシュやパール、コンスタンシアなどが含まれます。
古くはヨーロッパの王侯貴族にも愛されたミュスカ・ド・フロンティニャンの遅摘みによって造られた甘口ワインはコンスタンシア地区産です。
ぶどう栽培家の9割が所属するKWVが南アフリカのワイン産業の指導的な立場をとり、品質の向上と生産の安定を目指してきましたが、近年はエステートと呼ばれる小規模な生産者においても、優れたワインを造るようになってきました。
南ア産ワインの世界的な評価の高まりとともに海外からの投資も増え、輸出量が急激に増加しております。
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予めご理解下さいませ。
業務店購入にもおすすめです。
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至福の時間を毎日に。
香りも口当たりも、しっかり味わえるコクのある高級白ワインです。
1918年、ワイン産業の安定を求めて、ブドウ栽培農家によって協同組合であるKWVが設立されました。
KWVはアフリカ語で「南アフリカブドウ栽培協同組合」を意味する“Ko-operatieve Wijnbouwers Vereniging Van Zuid-Afrika Beperkt”の頭文字の一部を取ったもの。
それ以前は小規模農業として、産業としての認識もなかったワインづくりは、KWVの設立により、国をあげて産業として、ワインの品質向上や輸出増進へと取り組むようになったのです。
そして、1925年には南アフリカ独自の品種ピノタージュを誕生させ、1957年には冷却濾過を採用するなど、数々の実績を残してきました。
1997年12月、KWVは大々的な組織改革を行い、株式会社として再スタートを切ります。
現在では、約4,500の農家が株主。
ワインやブランデーにおける南アフリカ最大の輸出業者であり、業界のスポークスマンであり、指導者であり、生産・マーケティングの先駆者として、政府機関とも緊密な連携を取りながら、南アフリカ産業のリーディングカンパニーとして大きな役割を果たしています。
昨今は、グローバルな視野に立った品質向上、世界市場を見据えたマーケティング・販売を行い、南アフリカワインを広く世界へと普及させています。
主な輸出先は、イギリス、オランダ、フランス、ドイツ、ベルギー、カナダ、アメリカ、日本など30以上の国々。
ブドウ品種の個性をよく表したワインが多く、近年はブドウ栽培やブドウ醸造に関する最新技術が導入され、生産者たちの革新的なスキルが加わったことで、品質がめざましく向上。
世界中の数多くのコンテストで、幾度となく栄誉に輝くワインも誕生しています。