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論争・学力崩壊(2003)
価格:798円
商品副データ中公新書ラクレ中井浩一中央公論新社この著者の新着メールを登録する発行年月:2003年04月登録情報サイズ:新書ページ数:309pISBN:9784121500861【内容情報】(「BOOK」データベースより)2002年度から薄くなった教科書、混乱を招いた総合的学習、反響を呼んだ「本当の学力」。
好評『論争・学力崩壊』刊行後、白熱した論争の代表論文を精選し、全容と残された課題を探る。
【目次】(「BOOK」データベースより)時代を問う論争、時代から問われた論争/1 ヒートアップする論争(学力の崩壊を食い止めるための、教育政策に関する緊急提言書/対談・どうする「学力低下」 ほか)/2 「ゆとり」教育は是か非か(私たちが「学力」を語り合おう—子ども・親・市民・教師が参加する学力論議を/激論・本当に「ゆとり」でいいのか ほか)/3 大学改革(なぜ東大入試は変えられないのか/東大は入学定員を六百人削減せよ!—大学生の学力低下の責任は大学にある)/4 現場の混乱と、さまざまな再生案(現場発、総合学習はこんなに面白い!/ようやく築いた子どもたちの信頼を奪うな—読み書き計算の実践を通して見る新指導要領の問題点 ほか)/「論争」の次に来るもの【著者情報】(「BOOK」データベースより)中井浩一(ナカイコウイチ)1954年東京都生まれ。
京都大学文学部卒業。
現在国語専門塾「鶏鳴学園」代表。
30代にはヘーゲル哲学研究に没頭し、牧野紀之氏のもとで「生活のなかの哲学」を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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