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AC420BRは、ローズブラスベルですので、ベルの材質のみ異なります。
クルトワ AC420BR-1 ローズブラスベル トラディショナルラップ フランスの至宝、赤ベル モージェ選定品♪ ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席奏者"ヨルゲン・ファン・ライエン氏"と トロンボーンセクションが、 自らのオーケストラサウンドを追及し使用している クルトワの代表モデルです。
軽やかな吹奏感と密度の濃い響きは、オーケストラ・吹奏楽・アンサンブルなど あらゆるジャンルにマッチし、 初心者からプロに至るまで幅広い層に支持されています。
スライドは"ミディアム・ウェイト"と"ライト・ウェイト(M)"の2種類あります。
また、赤ベルの他に、イエローブラスベルのタイプもあります。
AC420BR-1 ローズブラスベル、ミディアムウェイトスライド 、トラディショナルラップ AC420BOR-1 ローズブラスベル、ミディアムウェイトスライド、オープンラップ AC420MBOR-1 ローズブラスベル、ライトウェイトスライド、オープンラップ AC420BR-1は、スタンダードな仕様に、ローズブラスベルの柔らか味のある音色が 加わったモデルです。
深みのある音色と適度な吹奏感、一般奏者の方にも好評です♪ 世界的なプレイヤー ジャック・モージェ先生に、輸入元にて選定して頂いた "選定品"をご提供させて頂きます。
なかなか手に入らない選定品ですので、貴重です!ぜひこの機会にご検討下さい♪ ジャック・モージェ先生 フランス国立ルーアン音楽院に入学し、1978年 一等賞を得て卒業。
続いてフランス国立リヨン高等音楽院に入学。
ミッシェルベッケに学ぶ。
また、フランス国立パリ高等音楽院に進んでジル・ミリエールに学び、1985年同音学院で一等賞を得て卒業。
イギリスに渡りデニス・ウィック氏に師事。
ニースフィルハーモニックオーケストラ首席奏者を経て、パリ・オペラ座管弦楽団の首席奏者を務めた。
1986年、マルクノイキルヘン国際音楽コンクール名誉賞。
1989年、トゥーロン国際音楽コンクール第3位。
現在、フランス国立パリ音楽院を初め、イタリア・スイス・ドイツ等の4つの音楽院で教授として後進の指導に あたる他、イギリス王立ギルドホール音楽学校、日本でも洗足学園音楽大学など、海外の音楽大学、音楽学校客員 教授として招かれる。
1990年以降10数枚のCDをリリースし、世界でも数少ないトロンボーン・ソリストとして世界各国、様々な分野で活躍中。
使用楽器:Antoine Courtois 〜仕様〜 仕様: ボア:13.89mm、ベル:215mmヴァルヴ:1(トラディショナル) 付属品: ケース マウスピース ロイヤル・コンセントヘボウ管弦楽団 首席トロンボーン ヨルゲン・ファン・ライエン 氏も愛用! ヨルゲン・ファン・ライエン氏 ロッテルダム・フィルの首席を務めた後、ロイヤル・コンセントヘボウ管弦楽団入団。
ロッテルダム音楽院卒業。
また、フランス リヨン国立高等音楽院にてミシェル・ベッケに師事。
ソリスト、アンサンブルのリサイタルも多数。
ロッテルダム音楽院にて教鞭をとっている。
アントワンヌ・クルトワ 一般に"コルトワ"とも呼ばれています。
18世紀より金管楽器の生産を始め、軍楽隊をはじめ各種の金管楽器を提供してきたフランスの伝統あるメーカーです。
(現在は、楽器の種類により、工場はフランスの国内外に別れております。
) 200年の長きにわたり、フランス音楽の一翼を担ってきたクルトワの技術・感性が今日の楽器作りにも生かされています。
特にクルトワのトロンボーンはトッププレイヤーをはじめ、高い評価を受けているお薦めの楽器です。