その“発酵”の素になるのが　“にごり=おり”　になります。

この“おり”の量こそがこの『持続する発泡』のとても重要な点①であり“おり”を瓶から抜き出す技術が『にごりの無い』発泡性「清酒」の重要な点②なのです。

これが他に真似の出来ない唯一無二の発泡性清酒たる所以です。

シャンパン並の高いガス圧=4.5〜5.0GV、使用しているお米は『山田錦』、アルコール度：13度で日本酒度は+10。

色んな食材に合います。

お好みの食事を用意して、よく冷やしてお召し上がり下さい。

　MIZUBASHO PUREを世界に送り出したのはこの方です！！ 後藤賢司（ごとうけんじ） 永井酒造株式会社杜氏/一級酒造技能士 1968年生まれ　O型電気通信大学卒 前職は大手電機メーカーでLSI開発エンジニア。

同期の集まりで、たまたま飲んだ大吟醸酒に衝撃を受け日本酒に目覚める。

各都道府県の酒造組合に求人を問い合わせ、10数社訪問した中のひとつが永井酒造。

当時の常務（現社長）や杜氏の話で入社を決めた。

座右の銘　大は小を兼ねる。

（自分の体が大きいので［身長：185cm、体重：100kg（弱？）］とは本人談）　　　　　　　　＜大学〜社会人ではアメフト選手。

大学では副将、社会人では主将を任される。

＞好きな酒　水芭蕉吟醸酒　目指す酒　　人生を終える時に「あ〜自分の醸した酒が一番旨かったな〜」と思える酒。

子供の頃の夢は『町のでんき屋さん』専門の大学を卒業し大手電機メーカーに就職したのに、たまたま口にした酒が人生の転機になるのだから人生ってスゴいですよね。

自分で酒造りを学ぶが、それに飽き足らず退職し酒蔵に就職することを決意。

全国の酒蔵に問い合わせようと酒蔵の名簿を手にするがページの片隅に各県の酒造組合の電話番号に気付き（！）問い合わせる。

次男に生まれ何でも好きな事をして良いと言われて育ったそうだ。

思い込んだら一途な性格なんでしょう。

でんき屋さんと杜氏と二つの夢を叶えた人、相当珍しいと思います。

燦然と輝く！全国で26番目の鑑定士の認定書と工場長と連名のMIZUBASHO PUREの特許証2通 永井則吉（ながいのりよし） 永井酒造株式会社専務取締役工場長 東海大学建築学科卒大学入学直後、学部の学内コンペで入賞するほど非凡さを発揮。

町づくり・都市計画を学ぶ。

実兄（現社長）の蔵の新しい方向性に共感し、町作りも酒造りも地域を作り文化を生み出すものと面白さを見いだし家業に就く。

現在独自の発想を理系の頭脳（組み立て）で次々に生み出している。

座右の銘　素直になる。

正直になる。

好きな酒　日本酒。

ワイン。

目指す酒　モンラッシェ(Montrachet)の世界観。

世界を魅了する酒。

子供の頃の夢はプロ野球選手。

中学時代はエースで4番の中心選手。

中学最後の大会でコロッと負け、未練なく高校はバスケ部に入部。

その年の秋にはレギュラーになるなど運動神経が良かったそうだ。

（以外！）50mは5.9秒で走ったんだって！！これって速いよね。

常に食事にはこだわる姿勢は酒造りを意識してのもの。

その味わいを自分の舌に覚え込ませる作業なのだそうだ。

今後、日本酒の二千年の長い歴史や日本人の祖先が残してくれた技術と文化を世界に発信し、永井酒造の酒・価値観も世界に伝えて行きたいと抱負を熱く語られました。

『酒蔵について』永井酒造は群馬県北部、利根川の源流域の川場村に位置します。

明治19年創業以来、尾瀬連峰・武尊山に降る豊富な雪や雨が尾瀬の大地でゆっくりと濾過された、やわらかでほのかに甘い天然水で日本酒造りを行って参りました。

この地の風土が醸し出す力をいただき「いのち」を日本酒造りと言う、ものづくりの新たなる価値へと変容させ自然を表現する商品として発信して参ります。

連続金賞受賞12回。

「到着後は冷暗所にて保存してください。

」「未成年者への酒類販売はお断りしています！」　世界初の瓶内二次発酵による発泡性清酒。

シャンパンと同じ製法で造られたスパークリング日本酒！ シャンパンのようなきめ細やかな泡、華やかで上品な味わい。

数々のメディアに取り上げられ大反響！！2008東京国際映画祭のウエルカムドリンクとして振る舞われまた、スペインにある世界最高峰のレストラン『エル・ブジ』で採用されました。

日本国内の超有名ホテルやレストラン・フランスの超有名レストランなどで採用が相次いでいる話題のスパークリング日本酒です。

ご自宅用・贈り物、共にMIZUBASHO PUREの味わいをお伝えする商品説明のカード（写真1枚目）L版サイズを同梱致します。