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企業論入門
価格:2,940円
汪志平中央経済社この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年04月登録情報サイズ:単行本ページ数:238pISBN:9784502392108【内容情報】(「BOOK」データベースより)企業の概念と企業の目的を検討し、企業価値の評価手法を解説。
企業は誰のものかについて考える。
オーソドックスな企業の諸形態と株式会社の大規模化、株式会社同士の結合形態などを取り上げたうえで、新しいタイプの会社形態を解説する。
主要国の会社機関構造についての基礎知識を得ると同時に、コーポレート・ガバナンス(企業統治)を強化するための改革について検討を行う。
企業とステークホルダーの関係が変化しており、ステーホルダーの要求に対応する経営、すなわちCSR経営こそが、企業利益や成長に不可欠な時代となりつつあるなかで、CSR経営の理論と実践について考える。
日本においても敵対的買収が活発になり、企業は買収防衛に奔走している。
また、企業が成長するために海外展開が不可欠となっているなかで、M&Aや国際化について解説する。
【目次】(「BOOK」データベースより)企業をみる視点/企業の目的と企業価値/企業の諸形態/株式会社の理論と現実/コーポレート・ガバナンスの国際比較/企業間システム/企業結合の諸形態/公企業/協同組合/企業倫理と社会的責任/従業員・消費者と企業/グローバル時代の企業と国際社会【著者情報】(「BOOK」データベースより)汪志平(オウシヘイ)1963年中国安徽省黄山市に生まれる。
1985年(北京)清華大学自動化系卒業。
清華大学経済管理学院修士課程入学。
1986年中国政府の派遣で来日。
1990年福島大学経済学研究科修士課程修了。
1993年北海道大学経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。
北海道大学経済学部助手を経て1995年札幌大学経営学部専任講師。
1997年札幌大学経営学部助教授。
2002年札幌大学経営学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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