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東由多加が遺した言葉
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東由多加而立書房この著者の新着メールを登録する発行年月:2002年04月登録情報サイズ:単行本ページ数:222pISBN:9784880592886【内容情報】(「BOOK」データベースより)春雷を連れて「東京キッドブラザース」の東由多加は逝ってしまった。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 1970〜1979—目を凝らし、耳を澄まし、心をこめて(目を凝らし、耳を澄まし/十五少年漂流記/西遊記への出発 ほか)/第2章 1980〜1989—ぼくのミュージカルは三つの言葉でなりたっている(圧倒的なダンス・ナンバー/「子供」の時代/ワークショップ白書 ほか)/第3章 1990〜1997—我らはこの世に何物ももたらさず、何物も遺すことなく去っていく(友への手紙/「蛍の灯、窓の…」/初めての手紙 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)東由多加(ヒガシユタカ)1945年、台湾に生まれる。
1963年、早稲田大学に入学。
1967年、寺山修司らとともに「天井桟敷」を創立する。
1969年「東京キッドブラザース」を結成。
以後、1999年まで、自らの作・演出によるミュージカル80作品を上演する。
2000年4月20日食道癌にて死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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