“年の差カップルにこそ純愛が必要である”。

ボクたち年の差28の“バ”カップル。

【目次】（「BOOK」データベースより）はじめに　「身を捨ててこそ浮かぶ恋あり」バンザーイなのだ／第1章　60歳過ぎの恋愛は“捨て石”なのだ—ターザン山本！・ターちゃんと出会う前の私のこと—古関夢香／第2章　共犯者同盟ならどんな壁も乗り越えられるのだ—ターザン山本！・ターちゃんのすべてを受け継ぐ私—古関夢香／第3章　年の差カップルにこそ、純愛が必要である—ターザン山本！・ターちゃんと私の物書き修業—古関夢香／第4章　SEXではない性愛なのである—ターザン山本！・ターちゃんの存在から独立しなくちゃ—古関夢香／特別対談　アチャー。

こうして二人は恋人になったのだ—ターザン山本！×古関夢香【著者情報】（「BOOK」データベースより）ターザン山本！（ターザンヤマモト！）1946年、山口県生まれ。

本名、山本隆司。

4人兄弟の長男。

立命館大学文学部中退。

1980年、大阪から上京。

1987年、ベースボール・マガジン社にて『週刊プロレス』の編集長に。

50歳で退社。

以後、フリー古関夢香（コセキユメカ）1974年2月13日、東京都生まれ。

4人兄弟の長女。

短大卒業後、大手証券会社に就職。

勤務のかたわら法政大学に入学し、2006年同大学法学部を卒業。

同年10月、くも膜下出血により生死をさまようも奇跡の生還。

リハビリ中にターザン山本！氏と出会い、彼の主催する文章講座「ひとこと塾」に通い始める。

2008年よりイビジェカフェにて「夢香日記」および「夢香姫のラブショット」を毎日更新。

人生のテーマは「自我の解放」。

持ち前の明るさに加え、日記を書くことにより心身が自由になり、日々華麗なる変化を遂げている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。

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