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小学校上学年児童から中学生の読書の研究
価格:2,500円
米谷茂則現代図書/星雲社この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年10月登録情報サイズ:単行本ページ数:267pISBN:9784434134975【目次】(「BOOK」データベースより)はじめに 本書出版の意義/第1章 小学校上学年児童の読書の研究(児童生徒が読書してきた作品の把握の方法/戦後の小学校上学年児童が読書してきた作品/戦後の上学年児童の読書と下学年児童の読書との関連/小学校上学年児童はどのように読書してきたのか)/第2章 中学生の読書の研究(戦後の中学生が読書してきた作品─自由読書、フィクション及びノンフィクション/戦後中学校読書指導実践小史─朝の個人読書から、集団読書を核とした全校での読書教育の展開を/中学生はどのように読書してきたのか)/付録(戦後の高校生が読書してきた作品─自由読書、フィクション及びノンフィクション/戦後高等学校読書指導実践小史)/第3章 読書指導から読書学習への転換(感想文をていねいに指導して読書を好きにさせよう─読書感想文を書かせることの意義の転換/時代の教育課題に対応した読書学習の充実を)【著者情報】(「BOOK」データベースより)米谷茂則(ヨネヤシゲノリ)1951年生。
1975年3月会社勤務のまま、明治大学文学部史学地理学科(夜間部)卒業。
1978年4月千葉県公立小学校教員となる。
以後、主に船橋市内の公立小学校に勤務。
1998年4月教職勤務のまま、東京学芸大学大学院修士課程(国語教育)入学。
2000年3月同・修了後、引き続き、2000年4月から東京学芸大学連合大学院教育学研究科(博士課程・言語文科系教育講座)入学。
2003年3月東京学芸大学連合大学院教育学研究科・修了(教育学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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