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慶應MCC夕学セレクション立花 隆 「科学ニッポン最前線」 【4599】
価格:2,100円
商品の詳細 メディア:CD1枚組み (2008/10/17) ディスク枚数: 1 収録時間: Disc1:61分02秒 慶應MCC 夕学(せきがく)セレクションとは?人生の達人たちによる、名講演を待望のCD化!さまざまな分野の第一線で活躍する研究者・経営者・文化人・ジャーナリスト等による講演『夕学(せきがく)五十講』の中から、お客様にご好評いただいた講演を厳選し、夕学セレクション講演CDとして発売いたします。
ビジネスシーンで使えるヒントやコツ、実生活における意外な発想など、人生の達人たちが惜しげもなく語った待望のCDシリーズの登場です。
【夕学(せきがく)五十講とは】慶應義塾の社会人教育機関である慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が、東京駅前にある丸ビル7F・丸ビルホールにて夕刻に開催しています。
ジャーナリスト・ノンフィクション作家である立花隆氏が、日本の科学技術の「いま」を鋭く語ります。
あぶない日本の知的生産力、科学技術立国は危機的状況!?小泉改革が招いた科学力の低下とは?遅れているコンピュータや脳科学部門の研究。
国家的な産業を支える人間の教育とは?各方面で絶大に評価されているジャンル・分野を超えた幅広い知識を交えたユーモア溢れる立花氏の講演をお楽しみ下さい。
曲目リスト 1. 日本科学立国は危機的な状況にある2. 人件費削減が招く科学力の低下3. 日本発の一大プロジェクト——地球シュミレーター計画4. 意外と弱い日本の科学技術水準5. 先行き不安な「技術貿易」の赤字6. 日本は未来の地盤を掘り崩している 人物紹介 ・立花 隆 立花隆(たちばな・たかし)評論家・ジャーナリスト1940年(昭和15年)5月28日 長崎で出生1964年(昭和39年) 東大仏文科卒業・文藝春秋社入社1966年(昭和41年) 文藝春秋社退社1967年(昭和42年) 東大哲学科入学。
在学中からフリーライターとして活動開始1995年−1998年(平成7-平成10年)東大先端研客員教授1996年-1998年(平成8年-平成10年)東大教養学部非常勤講師2005年-2006年(平成17年-平成18年)東京大学大学院総合文化研究科科学技術インタープリター養成プログラム特任教授 【受賞歴】1974年 『田中角栄研究』で文藝春秋読者賞1975年 『田中角栄研究 その金脈と人脈』で新評賞1979年 『日本共産党の研究』で講談社ノンフィクション賞1983年 第31回 菊池寛賞1983年 『田中角栄と私の9年間』で文藝春秋社読者賞1987年 『脳死』で毎日出版文化賞1991年 精神と物質』で新潮学芸賞1993年 『電脳進化論』で大川出版賞1998年 第1回 司馬遼太郎賞1998年 第49回 放送文化賞