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戦後日本鉄鋼業発展のダイナミズム
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上岡一史日本経済評論社この著者の新着メールを登録する発行年月:2005年02月登録情報サイズ:単行本ページ数:261pISBN:9784818817258【内容情報】(「BOOK」データベースより)日本の高度成長を支えた鉄鋼業の設備投資競争はどのようにして始まったのか。
富士製鉄、川崎製鉄、八幡製鉄、日本鋼管、住友金属、神戸製鋼所を取り上げ実証的に解明する。
【目次】(「BOOK」データベースより)序章 課題と視角/第1章 戦後日本鉄鋼業の発展の基礎/第2章 戦後復興と鉄鋼業戦後第一次合理化の出発/第3章 富士製鉄の第一次合理化—中断していた近代的一貫製鉄所建設の再開/第4章 川崎製鉄の第一次合理化—近代的一貫製鉄所建設の開始/第5章 八幡製鉄の第一次合理化—既存一貫生産体制の復旧・改良から新たな近代的一貫製鉄所建設構想への発展/第6章 第一次合理化の全体像と生産構造の再編成/終章 総括【著者情報】(「BOOK」データベースより)上岡一史(カミオカカズフミ)1949年東京都練馬区生まれ。
1973年東京教育大学理学部(地理学専攻)卒業。
同年国分寺市役所入職。
1991年放送大学入学、4年間在籍。
1997年埼玉大学大学院経済科学研究科修士課程修了。
2004年大東文化大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。
博士(経営学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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