入学に関する様々なグッズを紹介しています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
中世ドイツ叙事文学の表現形式
価格:3,150円
商品副データ押韻技法の観点から武市修近代文芸社この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年02月登録情報サイズ:単行本ページ数:305pISBN:9784773373431【内容情報】(「BOOK」データベースより)『ニーベルンゲンの歌』『イーヴァイン』『トリスタン』…ドイツの騎士・宮廷文学の表現技法の特徴を解明する。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 迂言的表現(動詞tuon/現在分詞を伴う迂言表現/不定詞を伴う迂言表現/完了の迂言表現/名詞の迂言表現)/第2部 押韻のためのさまざまな語形(legenとligenの縮約形/sagenの縮約形/l^azenの縮約形/その他の語形)【著者情報】(「BOOK」データベースより)武市修(タケイチオサム)1945年大阪生まれ。
1967年関西学院大学経済学部卒業後大阪大学文学部に学士入学。
1968年サンケイスカラシップにてドイツ・ボン大学留学。
1972年大阪大学大学院文学研究科修士課程修了。
1973年神戸女子薬科大学(当時)講師。
1980年関西大学文学部助教授。
関西大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
本 > 人文・思想・社会> 文学> その他
PR
ブログ内検索
カテゴリー