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宇宙を語る(1)
レビュー評価:5.0(5点満点) レビュー数:1
価格:600円
商品副データ宇宙飛行士との対話 中公文庫立花隆中央公論新社この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年05月登録情報サイズ:文庫ページ数:224pISBN:9784122048539【内容情報】(「BOOK」データベースより)環境問題と宇宙開発、無重力の実感、有人宇宙活動の意義—。
『宇宙からの帰還』でNASAの宇宙飛行士へのインタビューから宇宙体験における人間心理を解き明かした著者が、日本人の宇宙体験に迫る。
立花隆と四人の宇宙飛行士の刺激に満ちた対話集。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 日本人宇宙飛行士は、宇宙で何を見たか(毛利衛)(強烈だった地球を見た印象/太陽は、すごく有害なものに見えた ほか)/第2章 無重力の世界(向井千秋)(地球を丸ごと見てみたかった/新鮮だった、重力のある世界 ほか)/第3章 OLから宇宙飛行士へ(菊地涼子)(「宇宙に行けるっていう話があるんだけど…」/いちばん辛かったのは、「回転椅子」のテスト ほか)/第4章 宇宙の常識と地球の非常識(野口聡一)(コロンビア事故の衝撃/宇宙の常識・地球の非常識 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)立花隆(タチバナタカシ)1940年、長崎県に生まれる。
64年、東京大学仏文科卒業後、文藝春秋に入社し、『週刊文春』の記者となる。
66年に退社し、東京大学哲学科に学士入学。
その後、ジャーナリストとして活躍。
83年、「徹底した取材と卓抜した分析力により幅広いニュージャーナリズムを確立した」として、菊池寛賞受賞。
98年、第一回司馬遼太郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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