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宇宙を語る(2)
価格:620円
商品副データ人類と宇宙の未来 中公文庫立花隆中央公論新社この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年10月登録情報サイズ:文庫ページ数:222pISBN:9784122049260【内容情報】(「BOOK」データベースより)人はなぜ宇宙をめざすのか。
われわれは、宇宙とどう共存していくのか。
宇宙のなかで生きる人類の未来について、科学、宗教、思想、哲学などの議論を交えながら四人の碩学と語り合う。
現代の宇宙開発について論じる著者あとがきを新たに収録。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 宇宙の未来(アーサー・C.#クラーク)(新しい宇宙時代は、いつ幕を開くか/上院で予算がついた「スペースガード構想」 ほか)/第2章 人類は、いつ火星へ行くか—日本の宇宙開発はこんなに遅れている(松井孝典)(アポロ計画と有人火星探査/火星に行った宇宙飛行士が見るもの ほか)/第3章 神々との未知なる遭遇(河合隼雄)(戦慄と魅力、その両方を含んだ宇宙体験/自然科学と一神教 ほか)/第4章 宇宙飛行士と空海(司馬遼太郎)(多くの宇宙飛行士たちは神を感じた/宇宙も火の玉になって焼け崩れていく ほか)/講演記録 有人宇宙活動の意義—人はなぜ宇宙をめざすのか【著者情報】(「BOOK」データベースより)立花隆(タチバナタカシ)1940年、長崎県に生まれる。
64年、東京大学仏文科卒業後、文藝春秋に入社し、『週刊文春』の記者となる。
66年に退社し、東京大学哲学科に学士入学。
その後、ジャーナリストとして活躍。
83年、「徹底した取材と卓抜した分析力により幅広いニュージャーナリズムを確立した」として、菊池寛賞受賞。
98年、第一回司馬遼太郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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