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移植病棟24時赤ちゃんを救え!
移植病棟24時赤ちゃんを救え!

レビュー評価:5.0(5点満点) レビュー数:2

価格:1,680円

加藤友朗集英社この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年04月登録情報サイズ:単行本ページ数:221pISBN:9784087813739【1章】ベネズエラからの電話/命がけの山越え、ほか 【2章】チリからのSOS/深夜の異変、マイアミへのメール、ほか 【3章】マイレッリの蒔いた種/イレリアムとの出会い、ほか 【4章】日本人初の多内臓移植/時間との闘い、ほか 【5章】ベネズエラで初めての小児の肝臓移植/受け継がれた母の思い、術後の壮絶な闘い、ベネズエラで初めての体外肝切除、ほか 【6章】生まれてからずっと入院していた女の子/肝臓の悲鳴、ほか 【7章】GVHDとの闘い/外科医の覚悟、ほか 【8章】陽祐ちゃんの新しい出発/自分で歩いて成田に、ほか 【9章】つながる命/余命数ヶ月の宣告、ほか 【10章】彩花ちゃんの奇跡/サッカー仲間の支援、ほか 【11章】夢の実現、そして/幸せな普通のくらし、ほか 【12章】移植医療の定着を目指して/ベネズエラの移植の広がり、ほか【内容情報】(「BOOK」データベースより)陽佑ちゃん、彩花ちゃんの主治医が綴る治療の日々。


生きたい!絶望の淵で叫ぶ小さないのちにいま、何ができるのか。

「この子が生きるためには多臓器移植しかない」追い詰められた家族はマイアミの外科医に連絡をとった。

【目次】(「BOOK」データベースより)ベネズエラからの電話/チリからのSOS/マイレッリの蒔いた種/日本人初の多内臓移植/ベネズエラで初めての小児の肝臓移植/生まれてからずっと入院していた女の子/GVHDとの闘い/陽佑ちゃんの新しい出発/つながる命/彩花ちゃんの奇跡/夢の実現、そして/移植医療の定着を目指して【著者情報】(「BOOK」データベースより)加藤友朗(カトウトモアキ)マイアミ大学アソシエートプロフェッサー、肝小腸移植プログラムアソシエートディレクター。

1963年東京生まれ。

87年東京大学薬学部卒業後、大阪大学医学部に学士入学。

91年同大学医学部卒。

一般外科の臨床研修修了後95年に渡米、マイアミ大学の移植外科へ。

米国で脳死ドナーからの肝臓および小腸の移植を多数手掛ける。

2000〜02年、大阪大学付属病院勤務、日本での生体肝移植にもたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

本 > 小説・エッセイ> ノンフィクション> ノンフィクション(日本)

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