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複眼思考
価格:2,310円
商品副データ忍び寄る国際経済危機小松啓一郎日本貿易振興機構この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年07月登録情報サイズ:単行本ページ数:322pISBN:9784822410223【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 回復途上の世界経済の強さと新たな危機(グローバル化社会の危機とはどんなものか/「9.11テロ」以降の国際経済情勢の推移/日本と英国の現状/「9.11テロ」後のコストとはどんなものか)/第2部 アジア、通貨危機からの復活(次のアジア通貨危機は来るのか/アジア太平洋地域通貨危機/アジア各国・地域市場では何が起こったか/太平洋諸国市場では何が起こったか)/第3部 日本、バブル崩壊からの回復(「バブル」後の「失われた10年」は本当に失われたのか/英国の対日貿易・投資政策/英国政府の日本経済観/経済困難がもたらす新展開/対日貿易に成果を挙げた英国/回復に向かった日本経済)/第4部 教訓と今後(冷戦後グローバリスムの制度的欠陥は何か/教訓/今後)【著者情報】(「BOOK」データベースより)小松啓一郎(コマツケイイチロウ)政府系金融機関(商工中金)に10年間勤務(東京およびニューヨーク)後、1990年英国オックスフォード大学・政治経済学部に学士入学。
’91年同大学大学院進級。
同大学東洋学研究所にて「日本経済」担当非常勤講師。
’94年同大学大学院にてD.Phil.(博士号)取得(政治学・国際関係論)。
世界銀行・海外民間投資促進コンサルタント、英国通商産業省・上級貿易アドバイザー(ジェトロ長期専門家スキームにより派遣)、英国海外貿易総省・上級貿易アドバイザー(同)を経て、現在、地球環境平和財団・欧州代表兼国際機関プロジェクト研究室室長。
英国王立国際問題研究所会員、英国国際戦略研究所会員、成城大学経済研究所研究員、米国カータス社(旧センダント・インターカルチュアル社)異文化間ビジネス研修教官等を兼務。
2005年3月、在英コマツ・リサーチ・アンド・アドバイザリー設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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