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言葉ある風景
価格:1,470円
小椋佳祥伝社この著者の新着メールを登録する発行年月:2004年06月登録情報サイズ:単行本ページ数:271pISBN:9784396500801【内容情報】(「BOOK」データベースより)言葉にこだわる小椋佳が日本語の魅力を再検証。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 言葉の命、変化、展開—つくづく、言葉は生きものだと思う(気になる言い回し/日本語は乱れているか ほか)/第2章 春夏秋冬と日本の旅—四季を感じる感性を持っているだろうか(春告鳥と梅の花/梅雨の味わい ほか)/第3章 豊かな日本語の眺望—こんなに贅沢な言葉に囲まれているんだ(四字熟語、あれこれ/褒め言葉、様々 ほか)/第4章 日本人の心の現われとしての言葉—若い世代は財産を引き継ぐだろうか(人生八十年時代/首振り三年、ころ八年 ほか)/第5章 言葉ある風景のおもしろさ—だから言葉に敏感でいたい(一人の父親は百人の校長に勝る/可愛い子を旅に出す母親 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)小椋佳(オグラケイ)1944年東京生まれ。
67年、東京大学法学部卒業後、日本勧業銀行(現、みずほ銀行)に入行。
浜松支店長などを経て、93年退職。
銀行に勤務するかたわら、シンガーソングライターとして数々のヒット曲を発表。
『シクラメンのかほり』、『俺たちの旅』、『夢芝居』、『愛しき日々』など他のアーティストにも楽曲を提供する。
音楽活動の他にも舞台、執筆にも力を注ぐ。
94年、母校東大法学部に学士入学、翌年卒業。
96年には文学部思想文化学科に学士入学、同大学院へ進み、哲学専門分野で修士号を取得する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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