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EU穀物価格政策の経済分析
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古内博行農林統計協会この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年12月登録情報サイズ:単行本ページ数:318pISBN:9784541033925【目次】(「BOOK」データベースより)序章 課題と構成/第1章 1970年代以降の穀物生産動向とサイロシステムへの転換/第2章 1980年代前半における穀物過剰問題の発生と穀物価格政策の改変/第3章 穀物スタビライザー制度への改変/第4章 マクシャリー農政改革下における穀物価格政策の歴史的改変/第5章 アジェンダ2000農政改革下における穀物価格政策の新改変/終章 EU穀物価格政策の行方と展望【著者情報】(「BOOK」データベースより)古内博行(フルウチヒロユキ)1950年宮城県に生れる。
1972年横浜国立大学経営学部卒業。
1975年東京大学経済学部卒業(学士入学)。
1982年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。
千葉大学教養部専任講師(1982年6月)、助教授、法経学部助教授を経て、千葉大学法経学部教授、博士(経済学、東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
本 > ビジネス・経済・就職> 産業> 農業・畜産業
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