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ゼミナール女性学+男性学
価格:2,625円
小森治夫高菅出版この著者の新着メールを登録する発行年月:2002年04月登録情報サイズ:単行本ページ数:163pISBN:9784901793001【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書の課題は、著者が鹿児島で6年間実験をした「女性学+男性学」ゼミを紹介することにより、1980年代末以降、わが国において活発化している女性学教育の実践に「ささやかな経験」を付け加えることである。
古典的ゼミナール方式による文献講読から、ビデオ学習を取り入れた「女性学+男性学」の総合的な学習への変化・発展の中で、鹿児島における教育実践を紹介している。
【目次】(「BOOK」データベースより)女性学教育の現状と本書の課題/第1部 文献講読中心の時期(1期生、2期生における「女性学+男性学」ゼミ/3期生における「女性学+男性学」ゼミ ほか)/第2部 ビデオ学習導入の時期(5期生(基礎演習)における「女性学+男性学」ゼミ/6期生(基礎演習)における「女性学+男性学」ゼミ)/第3部 文献講読とビデオ学習の結合の時期(5期生における「女性学+男性学」ゼミ/2部生における「女性学+男性学」ゼミ)/「女性学」「男性学」への私のスタンスと残された課題【著者情報】(「BOOK」データベースより)小森治夫(コモリハルオ)1952年京都市生まれ。
1975年京都大学経済学部卒業、京都府庁就職。
1988年京都大学大学院経済学研究科(修士課程)に社会人入学。
1995年京都府庁退職、鹿児島県立短期大学講師。
1996年鹿児島県立短期大学助教授。
1997年京都大学博士(経済学)。
2001年京都橘女子大学文化政策学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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