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月曜日の詩集
価格:2,625円
商品副データ愛蔵版詩集シリーズ高田敏子(1914ー1989)日本図書センターこの著者の新着メールを登録する発行年月:2004年03月登録情報サイズ:単行本ページ数:239pISBN:9784820595960【目次】(「BOOK」データベースより)春日/窓辺/仲よし/ほたるの光/朝の道/ぶらんこ/遊園地/道ばた/海辺/のら着〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)高田敏子(タカダトシコ)大正3年生まれ。
昭和2年(1927)跡見女学校(現・跡見学園高等学校)に入学。
昭和24年(1949)「若草」に塩田とし子の筆名で投稿、10月、詩「夜のフラスコ」が北川冬彦選で一席に入選。
12月、同誌に詩「青い裸像」が入選。
昭和29年(1954)3月、第一詩集『雪花石膏』を出版。
昭和36年(1961)4月、「朝日新聞」連載の詩によって第一回武内俊子賞を受賞。
昭和37年(1962)7月、「朝日新聞」連載の詩一〇〇編を収録した『月曜日の詩集』を河出書房新社から刊行、ベストセラーとなる。
昭和38年(1963)合唱組曲作詞「嫁ぐ娘に」(三善晃作曲)により、昭和三七年度芸術祭奨励賞を受賞。
昭和42年11月、詩集『藤』を昭森社から刊行し、第七回室生犀星賞を受賞。
昭和44年(1969)合唱組曲作詞「五つの童画」(三善晃作曲)により、昭和四三年度芸術祭奨励賞を受賞。
昭和47年(1972)合唱組曲作詞「飛翔」(南弘明作曲)により、昭和四六年度芸術祭奨励賞を受賞。
昭和61年(1986)『夢の手』により、第一〇回現代詩女流賞を受賞。
昭和64年・平成元年(1989)5月28日、死没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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