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古代「火の国」の象徴・「炎のピラミッド」の発見
価格:4,725円
田尻盛永熊本出版文化会館/創流出版この著者の新着メールを登録する発行年月:2008年01月登録情報サイズ:単行本ページ数:143pISBN:9784915796678付属資料:地図【目次】(「BOOK」データベースより)1(阿蘇の開拓神話とその背景—阿蘇神社「御田祭り」と、霜神社「お火焚き神事」の源流/古代「火の国」の神社群配置の特質—「炎のピラミッド」の黄金螺旋状に配列されている神社群の確認/神社群、築造の目的 ほか)/2(中国前漢の王道論「天人相関説」/日本神話の根本骨格をなす天降りの二重性と、陰陽の思想—“陽の天降り”と“陰の天降り”/神武天皇の東征神話と天人相関説 ほか)/3(阿蘇神社の「卯の祭り」と「火振り神事」と「吉松宮三角形」/阿蘇神社の御田歌の歌い納め“ねむり流しの神事”/阿蘇4郷神社群の境内地面積の整合性と、各社の面積数値の関連性 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)田尻盛永(タジリモリナガ)昭和16(1941)年八坂神社社家に生る。
高校一年時先代宮司(父)病死。
済々黌から伊勢の神職養成所(神宮皇学館)を経て家職を継ぐ。
その後国学校大学に転入学し、国文学科卒業。
爾来県立高校国語科教員として泰職の傍ら家職を兼務。
平成元年神務助勤の老母の病により学校早期退職の後、八坂神社宮司として現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
本 > 人文・思想・社会> 宗教・倫理> その他
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