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自閉症の僕が残してきた言葉たち
価格:1,575円
商品副データ小学生までの作品を振り返って東田直樹エスコアールこの著者の新着メールを登録する発行年月:2008年03月登録情報サイズ:単行本ページ数:144pISBN:9784900851467【内容情報】(「BOOK」データベースより)「僕は会話ができません」4才の時に知った“文字表現”で文章や詩の中で会話をしてきた僕—“最悪の時も前を向いていく”自閉症の直樹は書き続けます。
【目次】(「BOOK」データベースより)序章 いちばん好きな作品(夏の終わりに)/第1章 お母さんの愛情が僕を救ってくれました(お母さんといっしょに/海の中には(であったかわいいものたち) ほか)/第2章 詩がいちばん好きです(どこかで雨が/これが宇宙の風 ほか)/第3章 僕の思いを伝えたくて(くもをそらに/かみさまのくに ほか)/第4章 今も僕は詩を書いています(夢/言葉より大きいもの ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)東田直樹(ヒガシダナオキ)千葉県君津市在住。
1992年8月生。
1997年2月幼稚園入園。
1998年3月児童相談所にて「自閉傾向」と診断を受ける。
1999年4月小学校入学。
2004年4月千葉県立君津養護学校6年編入。
2005年4月千葉県立君津養護学校中学部入学。
2008年3月千葉県立君津特別支援学校(旧君津養護学校)中学部卒業。
第4回・第5回「グリム童話賞」中学生以下の部大賞受賞をはじめ、受賞歴多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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