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リハビリテーションという幻想
価格:1,785円
三好春樹/高口光子雲母書房この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年08月登録情報サイズ:単行本ページ数:205pISBN:9784876722266【目次】(「BOOK」データベースより)1 着地—観念世界から介護現場へ(初めての生身の人間の世界/介護、そして介護職という新しい発見/「甘えの構造」の発見 ほか)/2 越境—老人病院から介護現場へ(PTになった理由/人生でいちばん勉強した時期/PTの専門性を叩き込まれる ほか)/3 対談 リハビリテーションという幻想(「自立支援」の罪深さ/意識的「コミュニケーション」の不自然さ/介護現場におけるターミナルケア ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)三好春樹(ミヨシハルキ)広島県生まれ。
1974年より特別養護老人ホームの生活指導員となる。
その後、九州リハビリテーション大学校へ入学。
資格取得後、再び元の特養で理学療法士として勤務。
1985年に退職し「生活とリハビリ研究所」を主宰。
月刊誌『ブリコラージュ』を発行。
全国各地で講座を開催し、多数の講演活動を行なっている高口光子(タカグチミツコ)神奈川県生まれ。
1982年に高知医療学院理学療法学科を卒業。
1985年より老人病院に理学療法士として勤務。
その後、1995年に特別養護老人ホーム「シルバー日吉」へ。
2002年に老人保健施設「ききょうの郷」へ。
2007年より老人保健施設「鶴舞乃城」の看・介護長。
介護アドバイザーとしても全国で講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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