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韓国獄中34年
価格:2,940円
商品副データ元北朝鮮従軍記者の手記李仁模/シンジュニョン社会評論社この著者の新着メールを登録する発行年月:2005年02月登録情報サイズ:単行本ページ数:339pISBN:9784784502851【内容情報】(「BOOK」データベースより)朝鮮人民軍の従軍記者として朝鮮戦争に参加、その後韓国でパルチザンとして過ごした智異山の暮らしと仲間たちの死、逮捕後の「転向」を強要する拷問が繰り返される獄中体験、釈放後の老人を支える韓国の市民たちとのふれあい。
それは、一個の人間に刻み込まれた、朝鮮半島の分断という過酷な現実と、和解への“希望”の歴史だった。
【目次】(「BOOK」データベースより)序章 最後の取材ノート/第1章 智異山の若き戦士たち/第2章 凍りついた地に埋めた熱い詩/第3章 「私を巨済島に送れ」/第4章 狂風の中で/第5章 柩で出て行く所、清州保安監護所/第6章 生き残った者/第7章 待望【著者情報】(「BOOK」データベースより)小林爽子(コバヤシアキコ)1948年、長野県生まれ。
東京大学教養学科卒業後、朝鮮語を始め、大阪外大朝鮮語学科に学士入学、同大学院修士課程終了。
1984年から韓国ソウルに在住。
崇実大学日本学科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
本 > 小説・エッセイ> 外国の小説
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